牛田コーチ(左)から投球フォームを教わる中学生=三好市池田町の池田球場

 「蔦文也杯記念野球教室」が6日、三好市池田町の池田球場であり、同市と東みよし町の中学生約60人が、四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックス(IS)の指導者らから守備や打撃の基本技術を学んだ。

 徳島ISの中島輝士監督や牛田成樹投手コーチ、平間隼人内野手ら9人が、ボールの正しい投げ方について「体の軸の使い方を意識して」と助言。参加者はフォームや捕球動作を確認した後、紅白戦で汗を流した。

 三好中(東みよし町)の大弥亮友投手(14)=2年=は「速い球を投げるには体を大きく使い、下半身を鍛えることが大切だと分かった。繰り返し練習したい」と話した。

 教室は中学生の競技力向上や交流を目的に、蔦元監督の妻で今年2月に他界したキミ子さんからの寄付金を活用して毎冬開かれている。13日には三好中でも開かれる。