サッカーJ2徳島ヴォルティスは25日、鳴門ポカリスエットスタジアムでアビスパ福岡と対戦し、3-1で快勝し、ホーム4連勝を飾った。徳島のリカルド・ロドリゲス監督の記者会見コメントは次の通り。 

―試合の総括を

 前半は彼らに最初のうちチャンスをつくられてはいたんですけれども、ただそこから少しずつチームが良くなっていって、攻撃の回数を増やすことができました。1点目が入って、直後の失点はビルドアップのところを取られて、そこからカウンターで同点に追いつかれてしまった。

 ただ、後半がこの試合にとって非常に重要で、立ち上がりの時間は良かったと思っています。5分間のうちに、2点をすぐ奪うことができ、それからその後もしっかりボールを握りながら攻撃をし続けることができた。攻撃も1パターンだけではなくていろいろな形から攻撃をすることができました。今日の試合は良かったと思います。

ー試合の途中で、内田裕斗選手と大本祐槻選手の位置を左右入れ替えた意図は

 試合の前から「ある程度自由にポジションを替えていい」と伝えていた。その理由として、大本選手は右サイドより左サイドのほうがパフォーマンスを発揮できる、そういった理由もあり、彼らに判断するところを委ねていました。攻撃のところで、彼らは逆足になるんですけど、そういったところでメリットがつくれる、と彼らに伝えていました。2人ともいい試合ができたと思います。

ー守備陣、特に後ろ3枚の頑張っている印象がある。監督の目にはどう映るか

  今日も立ち上がりはちょっと不安定な部分があったんですけど、そこからしっかり安定してきた。前半に関しては、相手につくられたというよりは自分たちのミスから相手にチャンスをつくられていて、後半に関しては相手は動いてないくらいの攻撃の数の少なさだったので、そういった意味で非常に安定していたと思います。