ラフティング世界選手権で総合3位になった「ザ・リバーフェイス」=7日、インドネシアのチタリク川(西川博子さん提供)

 インドネシア・ジャワ島のチタリク川で開かれているラフティング世界選手権で、三好市の吉野川に活動拠点を置く女子チーム「ザ・リバーフェイス」が一般女子の部で総合3位に入った。昨年(ブラジル大会)の準優勝から順位を下げたものの2017年に三好市で開かれる世界選手権に弾みをつけた格好だ。

 大会は22カ国の71チームが参加し、11月29日から12月8日まで開催。一般女子は16チームが出場し、6人制で4種目の総合得点を競った。

 リバーフェイスの出場メンバーは水澤知香キャプテン(31)、阿部雅代さん(37)、浅井裕美さん(35)、小林裕子さん(31)、板華子さん(26)、大森望さん(22)の6人。

 種目別の成績は、短距離の「スプリント」が1位、2艇が同時スタートする「ヘッド・トゥ・ヘッド」が4位、ゲートを順に通過する「スラローム」が3位、長距離を下る「ダウンリバー」が3位だった。総合優勝はチェコ、準優勝はニュージーランド。

 水澤キャプテンは「4種目を通じて、集中したレース運びができた。結果を素直に受け止め、胸を張って日本の皆さんに報告したい」と話した。