人に反応してLEDの色が変わる作品=徳島大常三島キャンパス

 徳島市の徳島大常三島キャンパスで11日夜、学生らのLED作品を飾るイルミネーションイベントがあり、冬のキャンパスを鮮やかに彩った。一部の作品は、来年1月19日まで点灯する。

 総合科学部の学生ら約40人が4万個のLEDを使って8作品を作った。渦潮をイメージした「ウズ」や、脈拍の早さをセンサーが感知して光り方が変化する「告白」などがあり、学生らは青やピンクなどに輝く作品に見入っていた。

 点灯期間中はキャンパスを一般に開放し、大学開放実践センターの駐車場を利用できるようにする。家族と一緒に来ていた鳴門教育大付属小1年の杉本賢音君(6)は「いろんな色に変わって、とてもきれい」と喜んでいた。