1500個のLEDで彩られた風車=那賀町木頭名

 那賀町木頭名の標高約600メートルの展望台にある風車で14日夜、イルミネーションの点灯が始まった。風車小屋(高さ約11メートル)と4枚の羽根(各長さ4メートル、幅65センチ)にLED約1500個が取り付けられ、夜空をピンクや青、金色の幻想的な輝きで彩っている。

 風車は旧木沢村の住民団体「村おこし30人衆」が1990年、地域のシンボルにしようと建設。電飾は、2004年に同村を襲った豪雨災害を受けて、05年からきさわまちづくり協議会(湯浅善光会長)が復興への願いを込めて始めた。

 点灯は16年1月12日まで毎日、午後5~10時に行う。展望台は町道木頭名阿津江線沿いにあり、町役場木沢支所から車で約10分。問い合わせは同支所<電0884(65)2111>。