最盛期を迎えたレンコンの出荷=鳴門市大津町

 全国有数のレンコンの産地として知られる鳴門市で、正月のおせち料理向けのレンコンの出荷が最盛期を迎えている。

 同市大津町段関の斎藤政明さん(73)は3・5ヘクタールの畑で栽培。夜明けとともに収穫作業を始め、倉庫で水洗いしては5キロずつ箱詰めしている。JA大津松茂によると、主に京阪神方面へ1箱5000~7000円で出荷している。

 斎藤さんは「7月の台風による影響で収穫量は少なめだが、品質はいい」と話していた。