凧の帆に思い思いの絵を描く児童=美馬市の岩倉小体育館

 新年を前に、美馬市脇町の岩倉小学校で23日、「凧づくり体験イベント」(岩倉子ども育成会連合会主催)が開かれ、1~6年生の145人が思い思いの凧を作った。

 子どもたちは、ビニール製のキットに来年のえとの申やアニメのキャラクターなどをカラー油性ペンで描いた。その後、竹骨と足を取り付け、たこ糸を結んで完成させた。

 来年1月12日に開かれる同校の凧揚げ大会で使う。体育館では、完成したばかりの凧を手に元気に走り回る子どももいた。

 6年の友成幸美さん(12)は「うまく出来上がってうれしい。風に乗って高く揚がってほしい」と話していた。