お年寄りらとしめ縄作りを体験する櫛渕小児童=小松島市櫛渕町の櫛渕公民館

 小松島市櫛渕町の櫛渕小学校の児童24人が24日、櫛渕公民館で地元の老人クラブ・樟寿会(しょうじゅかい)や市老人クラブ連合会の会員らと一緒に、正月用のしめ縄作りを体験した。

 児童は樟寿会の坂本勉会長(86)ら17人から手ほどきを受け、長さ約80センチの稲わらを数本ずつ手に取り、手のひらをこすり合わせるようにして編み込んだ。しめ縄が完成した後は温かいぜんざいに舌鼓を打ち、交流した。

 6年の竹島来夢(らむ)さん(12)は「毎年やっているので、うまくできるようになってきた。正月に家に飾りたい」と話した。

 しめ縄作りは世代を超えて交流を深めようと、10年前から開いている。