県内の教員ら約500人が参加した教育発表会=県立総合教育センター

 県内の学校などが独自に取り組む教育活動の成果を披露する「あわ(OUR)教育発表会」が24日、板野町の県立総合教育センターであり、教員ら約500人が参加した。

 幼稚園や小中学校、大学、教育委員会など30校・団体が、スライドや掲示物を使って事例を発表。応神小の鎌田憲二教諭は、NIE活動の一環として、児童が新聞を読んだ感想を日記に書いていることを紹介した。南部中の近藤純子教諭は、道徳が2019年度から中学校で教科となるのに向け、年間計画を立て、道徳推進担当教師を中心に指導方法の充実に取り組んでいることを報告した。

 発表会は教員らの指導力向上を目的に毎年開かれており、今年で5回目。