インカレ8強入りを目指し練習に励む四国大の選手たち=徳島市応神町の四国大

 四国大の女子ソフトテニス部が8月6日に開幕する全日本学生大会(インカレ、岡山県備前市ほか)に出場する。初出場の昨年は1回戦で敗退したが、今年は四国学生選手権を初制覇するなど着実に地力を上げてきた。8強入りを目標に掲げ、練習に励んでいる。

 注目されるのは下地・矢野組。1年生ながら、7月の西日本インカレでは3位天理大との対戦で唯一勝利を挙げた。岩脇監督は「ポテンシャルは相当高い」と期待感を隠さない。

 ダブル後衛で粘り強い試合運びが持ち味の山本・森口組も必勝を期す。山本は「6月の学生王座決定戦や西日本インカレなど大きな大会でいい経験が積めた」と手応えを口にする。

 団体戦には全国64チームが出場。四国大は京都女子大と初戦を戦う。順当に行けば2回戦で強豪の明大と顔を合わす。団体戦のほか、ダブルス戦に9組、シングルス戦に6人がエントリーする。

 脇町高出身の絵内主将は「選手全員の力を合わせ、チーム一丸で強豪と勝負していきたい」と意気込みを語った。