ヒツジとサルが対面したえとの引き継ぎ式=阿南駅

 新年を前に阿南駅で28日、恒例のえとの引き継ぎ式があった。近くの富岡保育所の5、6歳児49人が見守る中、ヒツジとサルが対面し、今年の未(ひつじ)から来年の申(さる)へと主役が交代した。

 引き継ぎ式には、しろとり動物園(香川県東かがわ市)で飼育されているヒツジの「ムース君」と、ニホンザルの「ロゴ君」が登場。園児はヒツジに「1年間、お世話になりました」と感謝を伝え、サルに「来年はよろしくお願いします」と元気よく声を掛けた後、童謡「お正月」などを歌った。

 木下愛美(あみ)ちゃん(6)は「ヒツジもサルもかわいかった。来年もいい年になればいいな」と話した。