宮本編集局長から激励金を受け取る鳴門の三浦主将(左端)=徳島新聞社

 5日に開幕する第100回全国高校野球選手権大会に出場する鳴門高野球部の三浦光翔主将(17)ら4人が1日、徳島新聞社を訪れ、2年ぶり12度目となる夏の甲子園での健闘を誓った。

 三浦主将のほか、山村啓治校長、森脇稔監督、武田博史部長が来社。徳島新聞社の宮本正編集局長が「100回の節目の大会で鳴門と徳島の名を全国にとどろかせてもらいたい。県民みんなが応援している」と激励した。

 森脇監督は「徳島大会の城南戦や富岡西戦では開き直ることで逆転できた。甲子園でも同じようにやってくれると信じている」と話し、三浦主将が「徳島の代表として一戦一戦頑張る。チームを引き締め直し、まずは初戦を勝ち上がる」と力強く抱負を語った。

 この日は、徳島大会でベンチ入りしていた20人が鳴門市役所と徳島県庁を訪れ、泉理彦市長や飯泉嘉門知事に出場のあいさつをした。