統一地方選後半戦の徳島、小松島両市議選が19日告示される。合わせて47の定数に対し、57人が立候補を予定している。両市議選とも大きな争点は浮上しておらず、人口減少対策や防災、子育て支援などの課題でどのような論戦が展開されるか注目される。投開票は26日。

 徳島市は前回より4減の定数30に対し、現職27人、元職1人、新人9人の計37人が立候補の準備を進めている。小松島市は前回と同じ定数17で、現職14人、元職3人、新人3人の計20人が出馬の構えを見せている。

 立候補届は19日午前8時半から午後5時まで各市選挙管理委員会が受け付ける。受付場所は徳島市が午前9時まで市役所13階の大会議室、以降は9階の選管事務局。小松島市は午前10時まで市役所2階の市議会委員会室、その後は3階の選管事務局。

 18日時点の有権者数は、徳島市が前回市議選の告示前日(2011年4月16日)と比べて1026人少ない21万1213人で、小松島市は997人少ない3万3452人。