統一地方選後半戦の徳島、小松島両市議選と石井、牟岐両町長選、牟岐、松茂、佐那河内の3町村議選は26日、投票が行われ、即日開票される。深夜までに新議員と新町長の顔触れが決まる見通し。

 徳島市議選(定数30)は37人、小松島市議選(17)は20人が争う。広域ごみ処理施設建設計画の是非が最大の争点の佐那河内村議選(8)は12人、松茂町議選(12)は14人、牟岐町議選(8)は9人がそれぞれ有権者の審判を待つ。
 
 町長選はいずれも現職と新人の一騎打ち。石井町長選は、新人で元町議の小林智仁氏(36)=藍畑=と、3期目を目指す現職の河野俊明氏(70)=石井=が町政の在り方をめぐり激しい舌戦を展開した。牟岐町長選は、再選を狙う現職の福井雅彦氏(63)=灘=と、新人で元町議の丸山泰寛氏(58)=中村=が町財政や防災などについて論戦を繰り広げた。
 
 投票は各市町村で午前7時から午後8時まで行われる。牟岐町の出羽島投票所は終了時間が午後6時に繰り上げられる。開票は午後9時から順次スタート。順調に進めば、一番早い佐那河内村で午後10時15分、最も遅い徳島市は27日午前0時に終了する。多くは午後10~11時ごろに大勢が判明する見込み。