統一地方選後半戦の石井、牟岐両町長選と徳島、小松島、牟岐、松茂、佐那河内の5市町村議選が26日、投開票された。石井町長選は新人で元町議の小林智仁氏(36)=藍畑=が、現職で3期目を目指した河野俊明氏(70)=石井=に2500票以上の大差をつけて、初当選した。県内での36歳の首長は「平成の大合併」以降では最年少。牟岐町長選は現職の福井雅彦氏(63)=灘=が、新人で元町議の丸山泰寛氏(58)=中村=を下して再選を果たした。徳島市議選(定数30)は現職25人と元職1人、新人4人、小松島市議選(同17)は現職14人と元職1人、新人2人がそれぞれ当選。3町村議選(定数計28人)は現職18人、元職3人、新人7人が当選した。平均投票率は町長選が69・91%、市議選が42・29%、町村議選が61・69%だった。