積極的に相手ゴール前に詰めオウンゴールを誘った徳島の佐藤(中央)=高知市の春野総合運動公園球技場

 J2徳島ヴォルティスは31日、高知市の春野総合運動公園球技場で四国リーグのアイゴッソ高知と今季初の練習試合を行った。コンディション不良のDF福元、MFエステバン、井澤を除く25選手を2チームに分けて35分の試合を4本行い、9ゴールを奪った。
 
 球際の強さで上回る徳島は圧倒的にボールを保持し、攻守の素早い切り替えを徹底。1本目の8分、左からの濱田のFKを佐々木一が頭で合わせて先制した。30分にも左CKを藤原が頭で決め、32分には大﨑の右クロスに飛び込んだ佐藤がオウンゴールを誘った。
 
 メンバーを入れ替えた3本目は10分に津田、27分に金宗旻(キム・ジョンミン)が決めたものの、やや前線と最終ラインが間延び。その点を修正した4本目はテンポよくボールを回して4得点した。