合同自主トレ初日から精力的に取り組む徳島の選手たち=JAバンク徳島スタジアム

 四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックス(IS)は1日、JAバンク徳島スタジアムで合同自主トレーニングをスタートさせた。独立リーグ2連覇とIL3連覇を目指す選手たちは初日から4時間のメニューを精力的にこなし、2015年シーズンに懸ける意気込みを示した。
 
 午前9時に選手27人と首脳陣が集合し、中島輝士監督を中心にミーティング。グラウンドに出てからは入念なストレッチとランニングで体をほぐした後、野手と投手陣に分かれてノックやティー打撃、遠投などに汗を流した。
 
 中軸として活躍が期待される小林義弘内野手(20)が「冬場にバットを振り込んだことでフォームを崩さず臨めた」と自信を見せれば、池田高出身の大藤謙悟投手(20)は「4年目の今季は最後まで投げきる体作りをする」ときっぱり。ドラフト1位の福永春吾投手(20)も「この日を楽しみに体幹と柔軟性を中心に鍛えてきた」と気合十分だった。
 
 今季から指揮を執る中島監督は「まだ始まったばかりだが、みんなのやる気が伝わってきた」と各選手の動きの良さに手応えを感じていた。