今季の意気込みを語る徳島ISの中島監督(中央)=徳島市のホテルクレメント徳島

 四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックス(IS)は20日、徳島市のホテルクレメント徳島で4月4日の2015年シーズン開幕に向けた決起集会を開いた。選手たちはファンや支援者ら180人に力強く意気込みを語り、リーグ3連覇と2年連続独立リーグ日本一を誓った。
 
 中島輝士監督ら首脳陣と練習生を含む全31選手が壇上に整列。坂口裕昭球団代表が「11年目のシーズン。選手一人一人が徳島の地で夢をつかみ取るため、覚悟を持って臨む」とあいさつ。中島監督は「有望な新人が入団し、十分に戦える力が備わった。順調な仕上がりのまま開幕ダッシュを決める」と決意を語った。
 
 来賓を代表して飯泉嘉門知事が「昨シーズンのような素晴らしい成績を再び勝ち取ってほしい」と激励。新入団選手やコーチがトークを繰り広げた後、若返ったチームを率いる井生広大主将が「昨季同様に最後まで諦めない戦いを貫き、必ず日本一になって帰ってくる」と力を込めた。
 
 チームは今後、オープン戦2試合行い、4月4日午後6時から鳴門オロナミンC球場でソフトバンク3軍との開幕戦に臨む。