川島対城北 8回裏、城北2死三塁、松本が中前適時打を放ち4-0とする=鳴門オロナミンC球場

 第68回徳島県高校野球春季大会(県高野連主催、県教委、徳島新聞社後援)第6日は28日、鳴門オロナミンC球場で準々決勝2試合を行った。城北が4-1で第2シード川島を破り、2連覇を狙う鳴門渦潮は9-2で第1シード城南にコールド勝ちした。第7日の29日は同球場で準々決勝残り2試合を行い、ベスト4が出そろう。
 
 城北4-1川島

 [評]城北が序盤の得点で主導権を握り、逃げ切った。一回1死二、三塁から笠井の中犠飛で先制。二回は敵失と安打で1死一、三塁とし山本が左前適時打を放った。八回にも長短3安打で2点を奪い、リードを広げた。川島は五回まで一人の走者も出せず、九回に1点を返すのがやっとだった。

 鳴門渦潮9-2城南
 (八回コールドゲーム)
 
 [評]鳴門渦潮が五回、打者9人の猛攻で4点を奪った。同点に追い付かれたこの回、1死満塁から田仁が左翼線二塁打を放ち、塁上の走者を一掃。さらに敵失で1点を加えた。城南は五回に森山の2点適時二塁打で試合を振り出しに戻したものの、4失策と守備が乱れた。