ゴルフの第39回徳島県アマチュア選手権は22、23の両日、鳴門カントリークラブ(6693ヤード、パー72)で行われる。若手からベテランまで県内のトップアマ172人が36ホールストロークプレーで熱戦を繰り広げる。

 注目は、大院大3年の亀代順哉(阿南、鷲敷中-香川西高出)の3連覇なるか。優勝争いに絡みそうなのが昨年の世界ジュニア選手権13、14歳の部を制した杉原大河(グランディ、生光学園高1年)。さらに、安定感抜群の植本健介(阿南)、2013年の全国都道府県対抗選手権優勝メンバーの古林敬介(レオマ高原)、昨年の徳島新聞社杯で頂点に立った尾崎竜二(阿南)、ホームコースとなる谷口國博(鳴門)らがVを狙う。
 
 3方向が海に囲まれた鳴門CCは風の影響を受けやすい。強風下では刻んで着実にスコアメークする必要があるが、期間中は好天が予想されており、飛距離のある選手が有利か。高麗芝のグリーンをどう攻略するかもポイントとなる。
 
 四国アマチュア選手権(6月3~6日・高松グランドカントリークラブ鹿庭コース)の予選を兼ねており、シード選手を除く29位タイまでに出場権が与えられる。初日はアウト、インに分かれて午前8時にスタートする。