東野凌大選手

 第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」第4日の29日、和歌山市の片男波公園健康館で行われた重量挙げの少年男子53キロ級スナッチで、徳島県の東野(ひがしの)凌大(りょうた)選手(18)=徳島科技高3年=が91キロを挙げて優勝した。今大会の県勢の優勝は2人目。(25面に関連記事)

 21人が出場。東野選手は2回目の試技で88キロをマークし、2位に3キロ差をつけて優勝を決めた。3回目の試技で3キロアップの91キロを成功させた。

 同種目での県勢の優勝は初めて。東野選手は、ジャークでも105キロを挙げて4位入賞し、トータル196キロで準優勝した。