成年男子1回戦・新潟対徳島 隅落としで有効を奪う徳島の大島(右)=和歌山市の和歌山ビッグウエーブ

 第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」第9日は4日、和歌山県内などで行われた。徳島県勢は6競技に出場し、柔道の成年男子、空手の成・少年男女共通組手団体の徳島はいずれも1回戦で敗退。馬術成年男子標準障害飛越の片山篤(徳島乗馬倶楽部)は15位に終わった。陸上少年女子A400メートルの松井令奈(城南高)は予選を突破し、5日の準決勝に進んだ。陸上の成年女子400メートルは世界選手権代表の青山聖佳(島根・大阪成蹊大)が53秒75で優勝。成年男子棒高跳びは同代表の荻田大樹(香川・ミズノ)が大会タイ記録の5メートル65で制した。少年女子共通やり投げは世界ユース選手権金メダルの北口榛花(北海道・旭川東高)が大会新の57メートル02で勝った。