徳島駅伝第2日のスタート地点である徳島中央公園鷲の門前で道路状況を確認する徳島陸協関係者ら=徳島市内

 来年1月4日にレースが始まる第62回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)のコース調査が17日、徳島市-三好市の区間で行われた。18日までの間、選手らの安全確保を目的に、全43区間(257・3キロ)を点検する。

 徳島陸協の岸勉競技運営委員長や県警交通機動隊の三原誠司小隊長、県民スポーツ課の鈴木有二主任主事ら6人が実施。レース第2日のコースとなる徳島市-鳴門市-三好市の16区間(91・7キロ)と、最終日の三好市-徳島市の11区間(72・5キロ)で、道路の幅や凹凸、交通量などを調べた。

 岸競技運営委員長は過去の経験を踏まえ、「特に中継所付近は選手だけではなく、応援の住民も大勢訪れるので、念入りに危険個所がないか確認した」と話した。

 18日は2年ぶりに採用される由岐コースを含む第1日の海陽町-徳島市の16区間(93・1キロ)を点検する。徳島駅伝は1月3日に開会式があり、4~6日の3日間、熱戦を繰り広げる。