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 東京商工リサーチがまとめた四国地区の2017年度「年商100億円企業ランキング」によると、徳島県内で売上高100億円以上の企業は前年度比3社増の30社だった。 

 県内のトップは日亜化学工業(阿南市)の3355億3800万円で、四国地区全体では前年度から一つ順位を上げて6位となっている。2位は大塚製薬工場(鳴門市)の1055億6100万円、3位はノヴィル(徳島市)の560億6604万円だった。

 前年度との比較では1社が外れ、三協商事(徳島市)、大塚テクノ(鳴門市)、社会福祉法人健祥会(徳島市)、港産業(同)の4社がランキング入りした。

 四国地区全体の100億円超の企業数は3社増の259社。内訳は愛媛が114社と最も多く、香川は85社、高知は30社だった。トップは四国電力(高松市)の6131億9800万円で、旭食品(高知県南国市)が3937億4300万円、大王製紙(愛媛県四国中央市)が3893億400万円と続いた。

 調査は、四国内に本社を置く法人が対象。農協、学校法人など一部業種や非公開企業は集計対象となっていない。