苗木がずらりと並べられた参道=小松島市立江町の立江寺周辺

 小松島市の四国霊場19番札所・立江寺で23日、初会式に合わせて毎年行われている植木市が始まった。25日まで。

 参道約200メートルで県内外の約10業者が苗木の露店販売を行っている。1本千円前後が中心で、ミカンやカキ、ボタンなどの苗木がずらりと並び、大勢の参拝客が訪れている。

 ミカンの苗木を購入した阿南市大井町の谷隆夫さん(74)は「毎年、楽しみにしている。いい苗木が手に入った」と満足そうだった。