荒瀬学校長から卒業証書を受け取る卒業生(右)=鳴門市撫養町の県鳴門病院看護専門学校

 鳴門市撫養町斎田の県鳴門病院付属看護専門学校で3日、卒業式があり、卒業生27人が巣立った。

 卒業生をはじめ、保護者や在校生、学校関係者ら約130人が出席。荒瀬誠治学校長が「患者さんの思いに添った看護を心掛け、理想の看護師像に向かって頑張ってほしい」と激励し、一人一人に卒業証書を手渡した。

 卒業生を代表して麻植貴嗣さん(32)が「共に考え、悩んで壁を乗り越えてきた仲間を誇らしく思う。先生方が教えてくれたことを大切にし、今後歩んでいきたい」と答辞を述べた。

 徳島市鮎喰町の県立総合看護学校(卒業生164人)と、板野町大寺の東徳島医療センター付属看護学校(36人)は、4日に卒業式を行う。