藍染の服を披露する染色教室「彩」の受講生ら=鳴門市文化会館

 鳴門市の染色教室「彩(いろどり)」の藍染ファッションショーが13日、同市文化会館であり、受講生86人が作ったドレスや着物など253点が披露された。

 受講生と家族、知人ら2~93歳の約100人がモデルとなり、絞り染めや型染めでデザインした着物、ワンピース、ブラウスなどを身に着けて舞台に上がった。軽やかにステップを踏んだり笑顔でポーズを決めたりし、会場に詰め掛けた約1600人から盛んな拍手を受けていた。

 彩は四国大名誉教授の藤澤千代子さん(86)が2001年からキョーエイ鳴門駅前店で開いており、ショーは5回目。教室の開講15年目を記念し、これまでで最も多い人数が参加して行った。