伊藤舞選手を激励する横断幕を取り付ける市職員=鳴門市役所

 大塚製薬の伊藤舞選手(31)がブラジル・リオデジャネイロ五輪の女子マラソン代表に決まったことを受け、鳴門市は17日、激励する横断幕を市役所に掲げた。

 横断幕は長さ7メートル、幅0・85メートルで、「祝伊藤舞選手」などと書かれている。

 市役所では、市職員が日本陸上競技連盟の発表を動画サイトで見守り、伊藤選手の名前が読み上げられると「良かった」「おめでとう」と歓声が上がった。職員3人が事前に用意していた横断幕を取り付けた。

 市教委体育振興室の小野木恵室長は「伊藤選手にはベストを尽くして頑張ってほしい。市も五輪に向けて応援していきたい」と話した。