ちょうちんを取り付ける運営委のメンバー=美波町奥河内の薬王寺

 美波町恒例の「日和佐さくらまつり」が25日~4月10日、同町奥河内の四国霊場23番札所・薬王寺周辺で開かれる。まつり運営委のメンバー12人が20日、会場にちょうちんを飾り付けた。

 会場となる同寺や日和佐城(同町日和佐浦)周辺は、ソメイヨシノやヒガンザクラなど計800本が植わり、桜の名所として知られる。同寺では山門横の広場や参道、本堂周辺の電信柱や桜の木に、ピンクのちょうちん200個が取り付けられた。まつり期間中の午後6時半~同10時に点灯される。

 4月3日午前10時からは、寺周辺で手工芸品を扱う約40店が集まる「手作り物の市」が開かれるほか、和太鼓や琴の演奏、お茶のお接待などがある。