大学生らが作ったプログラムで光る「チームラボボール」=板野町のあすたむらんど徳島

 板野町のあすたむらんど徳島で22日、IT会社・チームラボ(東京)のエンジニアを講師に招き、同社が開発した音などに合わせて光るビニール製球体のプログラミングを学ぶワークショップがあった。県が「LED・デジタルアートミュージアム構想」の一環として初めて開いた。

 専門学校生や大学生ら11人が参加。同社の平田良太さん(27)に教わりながら、中心部にLED電球を設置した「チームラボボール」(直径1・2メートル)の光の色や光らせるタイミングを、洋楽、アニメソングなど好みの音楽に合わせて設定した。

 四国大メディア情報学科1年の中川湧登さん(19)=三好市井川町=は「チームラボボールは知っていたが、光る仕組みまでは理解していなかった。勉強になった」と話した。