活用法伝える出前授業開始 鳴教大付中皮切り

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 徳島新聞社の2017年度の出前授業が14日、徳島市の鳴門教育大付属中学校を皮切りに始まった。1年生151人が取材の仕方や壁新聞での情報の伝え方を、3年生151人が新聞の活用法をそれぞれ学んだ。

NIE推進室の井上雅史室長が講義。3年生の授業では「新聞は社会問題を知るツールとして活用できる」「複数紙を読み比べることで、物事を多角的に判断できるようになる」などと話し、新聞を読むことの有効性を訴えた。生徒による新聞記事を読んでの意見発表もあった。

3年の猪龍愛莉さん(14)は「新聞を読み比べることの大切さが分かった。今度、図書室で実行したい」と話した。
徳島新聞社は出前授業の申し込みを受け付けている。問い合わせはNIE推進室<電088(655)7421>。

【写真説明】井上NIE推進室長から取材方法を学ぶ1年生=鳴門教育大付属中

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