県消防学校初任科生 仕事への活用法、講義などで学ぶ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 北島町鯛浜の徳島県消防学校で5日、初任科生39人を対象にした授業があり、徳島新聞社の井上雅史NIE推進室長が、仕事への新聞の活用法について話した。

井上室長は、一覧性があり保存もできる新聞の特性について説明。情報があふれる中、その価値を見極めるには「複数の記事を読み比べ、多角的な視点で考えてみてほしい」と訴えた。

興味・関心のある新聞記事を切り抜き、意見を発表するワークショップも行われ、井上室長は「さまざまな見方、考え方を提供する新聞は、コミュニケーション力を養うのにも役立つ」と説明した。

山野本正一さん(21)は「今まで新聞を読んでいなかったが、興味のある記事もあったので、これからは読んで仕事に生かしたい」と話した。

企業などに記者経験者らを派遣して新聞の活用法を学んでもらうNIB(Newspaper in Business)の一環で行われた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする