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2017年徳島の選挙ニュース
阿波市長選スタート 新人同士一騎打ち   2017/4/10
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阿波市長選スタート 新人同士一騎打ち 任期満了に伴う阿波市長選が9日、告示され、いずれも無所属新人で、元市議の原田健資氏(71)=同市市場町興崎=と、前副市長の藤井正助氏(66)=同市阿波町十善地=の2人が立候補した。2期8年を務めた現職・野崎國勝市長の市政運営への評価や、人口減少対策などを争点に論戦が展開される。投開票は16日。選挙戦は8年ぶりで、昨年6月に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて以降、徳島県内では初めて首長選で投票が行われる。

 原田陣営は大掛かりな出陣式は行わず、午前8時50分、同市市場町興崎の自宅に構えた選挙事務所に支援者や親族ら約20人を集め、決意表明した。原田氏は「古いままの道路など、なかなか変わらない市の取り組みにもんもんとした思いがあった。阿波市を変革、再生させて発展させたい」と強調し、ガンバロー三唱で士気を高めた。

 藤井陣営の出陣式は午前9時から同市市場町香美の選挙事務所横であり、約千人(陣営発表)が集まった。野崎氏や山口俊一衆院議員らによる激励の後、藤井氏が「47年間の行政経験を生かし、生まれ育った阿波市の発展と市民の幸せのため、人生の集大成として恩返しがしたい。粉骨砕身の覚悟で頑張る」と支持を呼び掛けた。

 期日前投票は10~15日の午前8時半~午後8時、市役所1階の市民情報スペースで。8日時点の有権者数は3万3089人(男1万5734人、女1万7355人)。18、19歳は681人(男333人、女348人)。
【写真説明】【左】藤井正助氏【右】原田健資氏

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