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2017年徳島の選挙ニュース
三好市長選告示まで1カ月 現職と2新人の争いか   2017/6/2
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 任期満了に伴う三好市長選は、7月2日の告示まで1カ月となった。これまでに現職の黒川征一氏(69)=同市池田町中西、三好市議の仁尾健治氏(68)=同市池田町白地、農業の喜志久氏(66)=同市山城町大野=が立候補を表明している。他に目立った動きはなく、3氏による選挙戦となる公算が大きい。

 黒川氏が進める市本庁舎整備と、船井電機池田工場跡地の公園整備の両事業の是非が争点となりそうだ。ただ反市長派の保守系市議10人が候補者を擁立しないこともあって選挙ムードは高まっていない。

 黒川氏は、2月に変更した市本庁舎の整備計画が、変更前と比べて建設費と維持管理費を大幅に削減できることを強調。市議8人や地元選出の県議1人、連合徳島の支援を受けながら、市民に事業推進への理解を求めている。池田町中西で3日、後援会事務所を開設する。

 仁尾氏は黒川氏の計画に反対し「池田栄町バスターミナル広場」付近への市本庁舎移転と、船井電機池田工場跡地への企業誘致を主張。同じ会派の市議1人の支援を受け、保守層への浸透と現市政への批判票掘り起こしを図っている。5月28日に池田町シンマチで後援会事務所を開いた。

 喜志氏は後援会を設けず、船井電機池田工場跡地への水族館建設などを訴えている。

 反市長派の保守系市議は特定の候補者を支持するか態度を明確にしておらず、自主投票になる見込み。中立的な立場の市議2人にも動きはなく、情勢は流動的だ。

 立候補届け出書類の事前審査は26日、市役所で行われる。6月1日時点の有権者数は2万4334人(男1万1275人、女1万3059人)。

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