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三好市長選 立候補予定者が公開討論   2017/6/28
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三好市長選 立候補予定者が公開討論 7月2日告示の三好市長選の立候補予定者による公開討論会(阿波池田青年会議所主催)が27日夜、三好市池田町の池田総合体育館で行われた。現職の黒川征一氏(69)=池田町中西=と、新人で市議の仁尾健治氏(68)=池田町白地=の2人が意見を戦わせた。

 傍聴席は設けられず、討論の様子はケーブルテレビで生中継された。2人はそれぞれ重視する市の課題を3点ずつ挙げ、施策などを説明。互いの主張について質疑応答を行った。

 黒川氏は防災、地方創生、少子高齢化を重要課題に挙げた。避難所となる小中学校の耐震化とエアコン設置や、国の生涯活躍のまち形成事業に認定された実績を強調し「4年間積み上げてきたものをさらに進め、市の発展を実現したい」と訴えた。

 仁尾氏は、高齢者の生活支援、地域の活性化、行財政改革を重要課題に挙げた。過疎地域での小型バス運行や、地元の産業と連携できる企業の誘致を進めるべきだとして「財政健全化を進め、街のにぎわいを取り戻す施策に取り組みたい」と力を込めた。

 質疑応答では、黒川氏が行財政改革の進め方について質問。仁尾氏は「この4年間、急激なペースで職員の採用が増えている。人口が減るなら職員も減らさなければならない」などと答えた。

 仁尾氏は、ラフティング世界選手権の経済効果について質問。黒川氏は「効果は支出する金額の3、4倍といわれている。東京五輪と違い、大会終了後の維持管理費も必要ない」などと答えた。
【写真説明】市政の方針を語る黒川氏(左)と仁尾氏(右)。中央は阿波池田青年会議所の村中理事長=三好市の池田総合体育館

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