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2017年徳島の選挙ニュース
三好市長選 9日投開票 最終盤 支持固め図る   2017/7/8
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三好市長選 9日投開票 最終盤 支持固め図る 任期満了に伴う三好市長選は9日に投開票される。立候補しているのはいずれも無所属で、現職の黒川征一氏(69)=池田町中西=と、新人で前市議の仁尾健治氏(68)=池田町白地=の2人。市政を現路線で進めるのか、それとも見直すのか。両氏は懸命の訴えを続けている。

 主な争点は市本庁舎整備と船井電機池田工場跡地の利活用。市本庁舎整備では、黒川氏は現庁舎を耐震改修して新庁舎と併用し、新庁舎に400人前後を収容できる多目的ホールを設けるとしている。仁尾氏は現庁舎を解体して簡素な分庁舎に建て替え、新庁舎は多目的ホールを設けずに規模を小さくすると主張する。

 船井電機跡地を巡っては、黒川氏はウオーキングコースを備えた公園の整備を、仁尾氏は企業や大学キャンパスの誘致を打ち出す。

 黒川氏は、旧池田町職員としての行政経験や1期目4年間の実績を強調。街頭演説で「約束したことは実行してきた。市政をさらに前へ進め、みなさんの期待に必ず応える」として、支持固めを図っている。

 仁尾氏は「さいこう(最高・再考・再興)三好市!」をキャッチフレーズに、市政刷新を訴える。行財政改革の推進、国や県との信頼関係構築の必要性をアピールし「公園より働く場所を」と呼び掛けている。

 投票は9日午前7時から午後8時まで、市内77カ所で。開票は午後9時15分から池田総合体育館で行われる。

 7日時点の期日前投票数は3368人で、有権者2万4338人(1日時点)の13・84%。
【写真説明】[左]仁尾健治氏 [右]黒川征一氏

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