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2017年徳島の選挙ニュース
那賀町議選告示まで2ヵ月 9人出馬意向、複数が検討中   2017/8/17
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 定数割れの可能性が出ていた那賀町議選(定数14)は、10月17日の告示まで2カ月となった。徳島新聞の取材では、現時点で出馬の意向を示しているのは新人も含め9人。ただ、検討中の現職には「定数に満たなければ出馬する」と述べる議員が複数いるため、辛うじて定数割れは免れそうな状況だ。

 町議選は今回、現行の定数16から2削減する。現職15人のうち立候補の意向を示しているのは7人。3人は引退を表明している。残り5人は検討中などとしている。

 新人は、2人が出馬の構え。引退の3人を除く現職12人全員が立候補すれば、新人2人と合わせて14人となるため、「定数割れはない」との見方が強い。

 引退の3人は、全員が相生地区。同地区では議員がいなくなるため、地元住民が後継者を探している。ただ、立候補者が増えても、検討中の現職が立候補を見送る可能性もあり、選挙戦は微妙な情勢。2013年10月に行われた前回に続く無投票もありそうだ。

 町議会は定数16で行われた前回の町議選が無投票となったため、議会改革調査特別委を中心になり手不足対策を検討。今年10月の町議選から定数2の削減を決め、35歳以下の議員報酬(月18万2千円)を月30万円に引き上げる案も打ち出した。

 しかし、各種団体の代表などでつくる町特別職報酬等審議会は5月、反対の答申を坂口博文町長に提出。坂口町長は、町議会への条例案の提出を見送った。その後、坂口町長から全議員の報酬引き上げについて検討するように促されたが、今月9日の全員協議会では否定的な意見が占めた。報酬についての議論は、次期議員に持ち越される見通しだ。

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