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2017年徳島の選挙ニュース
現職と新人の争いか 徳島・上板町長、選告示まで1週間   2017/9/19
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現職と新人の争いか 徳島・上板町長、選告示まで1週間 任期満了に伴う上板町長選は、26日の告示まで1週間となった。立候補を表明しているのは、現職の七条明氏(66)=同町七條=と、新人で町議会議長の松田卓男氏(69)=同町神宅=の2人のみで、一騎打ちとなる公算が大きくなっている。政策的な争点は見当たらず、現町政への評価を軸に町内を二分する前哨戦が繰り広げられている。

 再選を目指す七条氏は、町議4人や板野郡選出の県議1人が支援する。7月に七條に後援会事務所を構えて以降、支持者らと共に町内全域であいさつ回りを続けている。

 8月28日に町農村環境改善センターで開いた町政報告会には約400人が集まった。空き家を活用した若者の定住促進や、保育時間の延長など子育て支援策の充実を訴え、若年層への支持拡大を図っている。

 町議2期目の松田氏は、町議7人や板野郡選出の県議1人が支持する。中学、高校時代の同級生が中心に動き、町内全域に支援者のネットワークを広げている。

 9月2日に西分の後援会事務所であった決起集会には、約500人が参加した。保育料の半額や高校卒業までの医療費無料化などを掲げ、子育て世代の浸透に力を注ぐ。現職の批判票の掘り起こしも進めている。

 同町長選はこれまで6回連続で選挙戦になっている。

 立候補届け出書類の事前審査が19日、町役場であり、立候補は26日午前8時半から午後5時まで受け付ける。9月1日時点の有権者数は1万458人(男4974人、女5484人)。
【写真説明】【左】松田卓男氏【右】七条明氏

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