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2017年徳島の選挙ニュース
徳島・阿南市議選、告示まで1ヵ月 説明会に31陣営   2017/10/5
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 任期満了に伴う阿南市議選(定数28人)は、11月5日の告示まで1カ月となった。徳島新聞の取材では定数を3上回る31人が立候補を検討しており、4日に市役所で開かれた立候補予定者説明会にも31人の陣営が出席した。少数激戦の選挙戦の可能性が高まっている。

 市議会は2015年11月と16年1月に市議2人が死去したことに伴い、欠員2の状態となっている。立候補予定者説明会には現職26人のうち23人、元職1人、新人7人の陣営が出席した。出席しなかった現職3人は引退の意向を示している。

 31人を地区別でみると、有権者が最多の旧阿南地区は現職17人、新人4人。羽ノ浦地区は現職2人、新人2人、元職1人。那賀川地区は現職4人と新人1人が名乗りを上げている。

 現在の現職3人に対し、5人が出馬する羽ノ浦地区は激しい戦いが予想され、各陣営はあいさつ回りなど活発な前哨戦を展開している。その他の地区でも各陣営が支持拡大に努めている。

 阿南市では、市役所新庁舎など大型建設事業が一段落し、旧市町時代の老朽化した公共施設の統廃合や南海トラフ巨大地震への対応、子育て支援の充実などが課題となっている。県南の中核都市としての在り方も問われており、活発な政策論争が期待されている。

 届け出書類の事前審査は24、25両日の午前9時から午後4時まで、立候補の届け出は11月5日午前8時半から午後5時まで市役所で受け付ける。

 9月1日時点の有権者数は6万2745人(男性3万88人、女性3万2657人)。

 阿南市では2006年に羽ノ浦、那賀川両町と合併後、両町議員を新たに加える増員選挙や補選を除いた通常の市議選が2回行われており、いずれも選挙戦になっている。

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