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NGT48中井りか、ロス・インディオス10代目女性Voに!? ムード歌謡歌唱にドキドキ   2017/11/21
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中井りか と ロス・インディオス「抱いてやっちゃ桜木町」MVより
 新潟を拠点とするアイドルグループNGT48の初代センター中井りか(20)が、「別れても好きな人」などのヒット曲で知られる大御所コーラスグループ、ロス・インディオスとムード歌謡の新曲「抱いてやっちゃ桜木町」をレコーディングしたことが明らかになった。横浜と富山で撮影されたミュージックビデオ(MV)も公開された。

【動画】中井りか と ロス・インディオス「抱いてやっちゃ桜木町」

 今回の共演は、NGT48の2ndシングルを制作するにあたり、中井とコーラスグループで、新たなムード歌謡曲を作るアイデアがあがり、ロス・インディオスに共演を申し入れて実現したもの。68年に「コモエスタ赤坂」、79年には女性歌手シルヴィアと歌った「別れても好きな人」が大ヒットしたことで知られ、現在は棚橋静雄(79)、東郷太郎(68)、三崎一平(66)の平均71歳の3人で活動。「別れても好きな人」で初代女性ボーカルを務めたシルヴィアさんから数えて、中井はちょうど10人目の女性ボーカルになるという。

 新曲「抱いてやっちゃ桜木町」のMV撮影は、1946年に横浜の元町で創業した老舗ダンスホール「クリフサイド」で行われた。故郷・富山から歌手を夢見て上京してきた中井がロス・インディオスの女性ボーカルオーディションに挑戦し、勝ち抜き、新女性ボーカルとしてステージ共演を果たすストーリーとなっている。

 タイトルの「抱いてやっちゃ」は、富山弁では「だいてやっちゃ」=「お金を出してあげるよ(おごってあげるよ)」の意味。富山弁を知らない人が初めて聞くと、「抱いてあげるよ」と言われたものと勘違いするという、“富山弁あるある”を盛り込んだ。MVでは歌詞に出てくる総曲輪(そうがわ)通りや富山県最大の歓楽街と言われる桜木町などでロケを敢行。赤いスパンコールのドレスに身を包んだ中井が、夜の桜木町に降り立つ。

 リーダーの棚橋とは59歳差。大ベテランとのレコーディングに単身参加した中井は「今回の企画を初めて聞いた時はすごくびっくりしました! 1人の楽曲参加は、すごくうれしいのと同時に、緊張でドキドキしました」と本音を漏らしつつ、「歌謡曲の歴史を創ってこられたロス・インディオスさんとコラボレーションさせていただけて、さらに、富山の言葉をロス・インディオスさんが歌ってくださってるというのが、富山県出身者としてすごくうれしかったです」と喜んだ。

 ロス・インディオスは「このお話をもらった時には、びっくりしましたね。てっきり、うちのメンバーになってくれるのかと(笑)」とまさかのオファーに驚きを隠せず。中井の印象は「もう“かわいい”の一言。まぁ、孫みたいなものですからね」と笑うと、「実は、初代のシルヴィアから数えて、女性ボーカルは、中井さんがちょうど10代目くらいになるんじゃないかな。『別れても好きな人』も一緒に歌いたいね(笑)」と逆オファーしていた。

 中井りか と ロス・インディオスの「抱いてやっちゃ桜木町」は、NGT48 の2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」(12月6日発売)Type-Bのカップリング曲として収録される。





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