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綾瀬はるか主演『精霊の守り人』最終回 第3シリーズにつながる新展開   2017/03/25
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NHK・大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』第9回より。バルサ(綾瀬はるか)はチャグムのもとへ(C)NHK
 女優の綾瀬はるかが主演するNHK総合の大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』(毎週土曜 後9:00)は、きょう25日放送の第9回「呼びあう魂」が最終回。バルサ(綾瀬)とチャグム(板垣瑞生)の再会が描かれ、物語は次のシリーズ(11月放送開始)へ続いていく。

チャグムはどこへ!?

  同ドラマは、作家・上橋菜穂子氏によるファンタジー小説「守り人」シリーズが原作。人と精霊がともに暮らす架空の世界を舞台に、短槍を武器に戦う凄腕の女用心棒・バルサと、幼い頃に精霊の卵を宿し、バルサに命を救われた新ヨゴ国の皇太子チャグム、この2人が織りなす壮大な物語。

 『悲しき破壊神』は、バルサとチャグムが別れてから4年後を描く。前作の最後で父のかたきであるカンバル国のログサム王(中村獅童)に刃を向け、お尋ね者となったバルサはロタ王国で逃亡生活を送っていた。そのロタ王国で、タル人の少女・アスラ(鈴木梨央)と出会う。彼女は破壊神を宿しており、その力を利用しようとするものたちから守るため、バルサが孤軍奮闘。アスラの件は第7回で決着し、安堵したのも束の間、今度はチャグムが死んだといううわさを耳にする。

 精霊の世界“ナユグ”を見る能力を身につけ、普通の人間には分からない異変を感じることができるようになったチャグムは、いっそう父である帝から疎まれるようになり、サンガル王国からの救援要請をよいことに、追放されるように軍船を率いて出航してから、命からがら大冒険を繰り広げていた。

 救援要請は、サンガル王国の罠で、影から操っていたのはタルシュ帝国だった。タルシュの王子ラウム(高良健吾)と謁見したチャグムは、「国を滅ぼしたくなければ父を殺してお前が帝になれ」と命じられる。ラウムは傀儡(かいらい)の王を擁立して、民を支配するのが狙いだった。これに抵抗するため、チャグムは国に帰る途中で海に飛び込み、ロタ王国に向かったが、南部大領主に囚われていたのだ。

 チャグムの母・二ノ妃(木村文乃)から用心棒に雇いたいとの伝言を受け、チャグムの行方を追うバルサ。第9回では、武装集団に襲われたバルサは相手がロタ王に仕える密偵と気づき、あえて捕まる。密偵の狙いはヒュウゴ(鈴木亮平)で、チャグムを奪われまいと追っていたのだ。そのチャグムは囚われていた南部領主の屋敷を脱出するが、城を前に追手に囲まれる。その危機を救ったのはシハナ(真木よう子)だった。ロタ王・イーハン(ディーン・フジオカ)に謁見したチャグムは同盟を願い出るが…。その頃バルサも城を目指していた…。

 ドラマは、25日放送の第9回「呼び合う魂」で一旦、終止符を打ち、今年11月に放送開始予定のシーズン3(全9回)へと続いていく。




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