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日本を救うヒントを探す社会派バラエティー誕生 今後のトレンドに?   2018/02/18
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2月18日放送、カンテレ・フジテレビ系『日本を救うヒントがここに! ほっといたらこうなった』スタジオ出演者(左から)秋野暢子、丸山桂里奈、オードリー(若林正恭・春日俊彰)、小島瑠璃子、井森美幸(C)カンテレ
 世間で“ほっとかれたもの”を、アッと驚く視点で、取材・検証する社会派バラエティー『日本を救うヒントがここに! ほっといたらこうなった』が、18日(後4:00~5:20)カンテレ・フジテレビ系で放送される。池の水を抜くだけの番組が異例の人気を得たように、面白いだけでなく、今の社会問題とたたかうバラエティーが今後、増えていくのかもしれない。

【写真】VTRリポーターのロケの様子

 『ほっといたらこうなった』は、高齢化、過疎化、古き良き物の老朽化など、今、日本が直面する問題がたくさんある中、“ほっとかれて意外なカタチで解決した事例”を紹介していく。

 “過疎化がほっとかれていた町が、ちょっとした気づきから復活した事例”を紹介するコーナーでは、“日本一暗い村”と呼ばれた長野県下伊那郡阿智村を、あばれる君が取材。人口の10倍の観光客誘致に成功した要因が、村にある“山で見られる日本一のモノ”だという情報を得て、4時間半の冬山登山という過酷ロケに挑戦。“日本一暗い村”だからこそ見られる神秘的な光景に、あばれる君は大興奮する。

 また、ジャングルポケットの斉藤慎二が、“ほっといたら、なぜかおじいちゃんおばあちゃんがハイテンションになった”という鹿児島県のある地区へ向い、「過疎化が進むその地区を面白くしたい!」と奮闘する、ある男性の情熱を紹介。

 その他にも番組では、“カップ麺・どん兵衛を10分ほっておいて食べると絶品のおいしさになる”とブログに書き、世間で話題になった“10分どん兵衛”の提唱者・マキタスポーツが、孤食が進む日本の食卓を豊かにするために、ほっておいたらできる新メニューの開発に挑む。“ほっとかれた結果、むしろ良くなった事例”から日本を救うヒントが見つかるかも!?

 スタジオゲストとして、オードリー(若林正恭、春日俊彰)、秋野暢子、井森美幸、小島瑠璃子、丸山桂里奈が出演。番組収録後、若林は「すごい盛りだくさんなVTRで、見ていて全然飽きませんでした。“ほっといたらどうなる?”って視点が面白いなと思いました」とコメント。春日は「テレビでいろいやらせてもらっていると、“これ知ってるな”ということでも、初めて聞いたみたいなリアクションでやることがほとんどですけど、本当に知らない情報ばかりで、収録を楽しめました」と話し、若林に「それまぁまぁ、言っちゃダメ(笑)」とツッコまれていた。

 井森は「古いものをおもしろおかしく見せる番組かと思いきや、そうじゃなかった! 日本が抱える問題や心配をわかりやすく紹介する番組になりました。“全国の役場の方々にとっても、ヒントになってくれればいいな”と思いました」。小島は「地元を愛している方々の表情もわかって、とても温かい気持ちになれるハッピーな番組だと思います!」と見どころを語っている。

 フジテレビ系では、同日夜に『空き家、つぶします。ワケあり物件VS依頼殺到の解体名人【激安!】』(18日 後7:57~9:54)を放送。こちらは、建物の倒壊、不法侵入・放火などのさまざまな犯罪や害獣・害虫の温床など、周辺地域への影響が懸念されながらも、年々増え続けている空き家に注目。さまざまな事情を抱えて放置されている空き家を、家主らに代わってぶっ壊す一部始終を、ド迫力の映像ショーとして見せていく。同局系では今月11日にも『あなたの町の緊急事態 ゲキタイレンジャー~凶暴害獣vs職人の技~』を放送していた。




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