看護精神の順守を誓う 三好市・准看護学院で「戴帽式」 2008/11/14 10:29
三好市医師会准看護学院(池田町)で十三日、戴帽式があり、今春入学した女性十人、男性九人の計十九人が看護職への第一歩を踏み出した。
保護者や上級生ら三十人が見守る中、鹿重芳恵教務主任が生徒一人一人に真新しいナースキャップをかぶせた。生徒は火のともったろうそくを手に整列し、ナイチンゲール誓詞を唱和して看護精神の順守を誓った。
戴帽生を代表し、村上奈津さん(34)=池田町ウエノ=は「病める人々の心の動きにも目を配れるよう自己研さんに努めたい」と決意を述べた。
生徒は年明けから県立三好病院などで実習を積み、二〇一〇年春に卒業する。【写真説明】ろうそくを手にナイチンゲール誓詞を唱和する生徒=三好市医師会准看護学院