小島章司さん、里帰り公演 12月6日、文化功労者の顕彰後初めて 2009/11/23 10:18
文化功労者の顕彰を受けた牟岐町出身のフラメンコ舞踊家・小島章司さん(70)=東京都在住=を招いたイベント「パシオンフラメンカin牟岐」が12月6日、同町川長の海の総合文化センターで開かれる。文化功労者に選ばれて初の里帰り公演となる。
小島さんは「四国遍路とフラメンコ」と題し、読経に合わせて創作フラメンコを披露する。6月に和歌山県の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で空海にささげる舞台を上演し、話題を集めたが、トークショーでは高野山での上演の経緯や幼いころから影響を受けた四国遍路への思いなどを語るという。
小島さんは「今の自分をはぐくんでくれた古里の人や自然に感謝しながら踊りたい」と話している。
イベントではこのほか、小島さん率いるフラメンコ舞踊団の舞台や、地元のサークル「むぎコジマフラメンココリウス」など計5団体による踊りも披露される。
町文化協会が企画。午後1時半開演で定員は500人。入場無料だが申し込みが必要。多数の場合は抽選で決める。締め切りは25日。
問い合わせは町教委<電0884(72)0107>。