徳島観光ドラマ完成 県内経営者と四国大が制作 2010/7/30 10:30
四国大学経営情報学部メディア情報学科と県内の企業経営者らが連携して制作していた徳島を舞台にした観光ドラマ「新町川」が完成した。8月1日午後5時から同大音楽ホールで完成披露試写会を行う。秋に四国各県のケーブルテレビで放映するほか、同大のホームページでも公開する。
ドラマは、徳島を離れて東京で暮らしていた30代の男性が、母の病気を機に帰郷し、実家の旅行代理店を継いで観光振興に奮闘するストーリー。約1時間の作品で、徳島市内の新町川をはじめ阿波踊り、大谷焼など県内の名所や文化をふんだんに盛り込んでいる。
昨年春、経営者らでつくる徳島ニュービジネス協議会が観光振興のドラマ制作を企画し、四国大に協力を呼び掛けた。県内で情報通信技術の普及を進める「e-とくしま推進財団」の助成を受け、昨年11月から同大卒業生や県内のアマチュア演劇関係者、飯泉嘉門知事ら約50人がボランティアで出演するなどして撮影を行ってきた。総制作費は約130万円。
試写会の会場では、ドラマのDVDと挿入曲のCDを販売する。観賞希望者は事前に申し込みが必要。
申し込み、問い合わせは同学科<電088(665)9957>。