遊山箱、職人技光る 徳島市立木工会館で展示即売会 2012/1/14 10:20
県内の木工業者らが制作した新作遊山箱の展示即売会が13日、徳島市福島1の市立木工会館で始まった。3月4日まで。
家具や仏壇のメーカーなど8社と木工作家1人が82点を出品。赤、青、緑などカラフルに仕上げた品のほか、高級木材である屋久杉を使った品や、藍染の布を張りコーティングを施した品など、木工職人の技を駆使したさまざまな遊山箱が並んでいる。
会館によると、遊山箱は最近、インテリアや小物入れとして利用されることもあり、彫刻を施したり、素材にこだわったりした高級品が増えているという。展示即売会には旧作48点も展示しており、価格は2625円~21万円。
【写真説明】さまざまな新作遊山箱が並ぶ展示即売会=徳島市立木工会館