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北島に残る伝説に登場する源九郎狸 イメージソングを初披露   2015/1/24 13:39
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 北島町高房に残る伝説に登場する源九郎狸のイメージソング「ひょうたん島の源九郎」が完成した。町教委事務局長の小西昌幸さん(58)が作詞し、小松島市出身の音楽家住友紀人さん(50)が明るくポップなメロディーを付けた。25日に北島町のフジグラン北島で開かれるPRイベントで初披露される。会場には住友さんも訪れる。

 源九郎狸を活用した地域活性化策を進める北島町商工会が、町出身の漫画家竹宮惠子さん(64)がデザインした源九郎狸像を建立するのに合わせて小西さんと住友さんに制作を依頼していた。

 曲名は、川に囲まれた町の形がヒョウタンに似ていることに由来。「広がる野原 きらめく水面」で始まる歌詞には、大規模工場の進出や宅地開発で町の風景は大きく変わりながらも、源九郎狸が語り継がれ、愛されていることをつづっている。

 ハーモニカやオルガンの伴奏に乗せて「ララララ」のバックコーラスが流れ、軽快でリズミカルな曲調が特徴。誰もが親しめる曲に仕上がっている。

 小西さんは「町の懐かしい風景をイメージしながら、何度も書き直した」。住友さんは「町への思いがこもった歌詞に共鳴した。歌を聴いてみんなが源九郎狸を好きになってもらえたら」と話している。

 歌に合わせたダンスも計画しており、現代舞踊グループ・ときめきダンスカンパニー四国を主宰する田村典子四国大教授(59)が振り付ける。お披露目は、今春の像の建立に合わせて行う予定。




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