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県内の販売店、恵方巻き趣向多彩 特大サイズや食材に厄よけ祈祷   2016/1/28 14:14
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県内の販売店、恵方巻き趣向多彩 特大サイズや食材に厄よけ祈祷 2月3日の節分に恵方(今年は南南東)を向いて巻きずしを食べ、縁起を担ぐ「恵方巻き」。徳島県内の販売店が、事前予約の必要な手の込んだ商品を展開している。特大サイズ、寺で祈祷したのり使用、巻きずし風ロールケーキなど、各店舗は多彩な趣向を凝らしている。

 活魚料理店「魚榮」(徳島市住吉6)は、直径30センチの大きな恵方巻き(2300円)を用意する。同店で普段販売している太巻き(直径10センチ、長さ20センチ)も市販のものに比べると大ぶりだが、さらに3倍の太さだ。

 具はハマチ、タイ、ウナギなど十数種類。卵は厚焼きを丸ごと、タコは足1本をそのまま入れ、普段の太巻きまで巻き込んでいる。使う米は8合。材料をそろえるのが大変で、1日3食限定。久米英夫店長(43)は「家族や友人と一緒に食べてもらい、笑顔で一年を過ごしてほしい」と力を込める。

 県内スーパー大手のキョーエイは「笑方巻」と銘打ち、大安の21日に美波町の四国霊場23番札所・薬王寺で厄よけの祈祷をしたのりを全店舗で使用。一部店舗では、巻きずしの上一面にズワイガニの身をたっぷり乗せたり、のりをさらに卵で巻いたりしたものを予約販売する。

 クレメント徳島(徳島市寺島本町西1)は、太巻きに似せたロールケーキ「恵方ロール」(1200円)を売り出す。キュウリ、ニンジン、卵に見立てた青リンゴ、イチゴ、オレンジのゼリーを使い、外側にはのりの代わりにココアパウダーをまぶす。例年家族連れに人気だという。同店は「定番の太巻きも用意するので、デザートに恵方ロールを楽しんで」とPRしている。
【写真説明】「魚榮」が販売する特大の恵方巻き。節分を控え、趣向を凝らす=徳島市住吉6





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