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台湾と三好の妖怪村締結へ グッズ販売や行事で交流   2016/2/6 09:39
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台湾と三好の妖怪村締結へ グッズ販売や行事で交流 三好市山城町のまちおこしグループ「四国の秘境 山城・大歩危妖怪村」は、台湾中部・南投県の「台湾妖怪村商圏発展協会」と、友好交流協定を結ぶ。互いの妖怪グッズを販売したり、イベントに参加したりして、妖怪伝説による日台親善を深める。大歩危妖怪村の3人が訪台し、8日に現地で協定に調印する。

 台湾妖怪村協会は、日台の妖怪モニュメントが設置された公園やホテル、レストランなどを擁するテーマパーク「妖怪村主題飯店」をはじめ、台湾の妖怪グッズを扱う小売店などが加盟する団体。

 協定は、大歩危妖怪村の大平克之さん(61)が2013年、知人を介して主題飯店の林光演(りんこうえん)会長(85)と知り合ったことがきっかけとなった。大平さんは15年8月、こなきじじいの着ぐるみで主題飯店のパレードに加わり、熱烈歓迎を受けた。

 また林会長らも同年11月、山城町で開かれた「妖怪まつり」に参加。台湾の妖怪「八豆(バドウ)」「枯麻(クマ)」「布魯(プルウ)」などのキャラクターと共に会場を練り歩き、大好評だった。その後、林会長が一層の交流促進につなげようと締結を申し出た。

 締結後はこうしたイベントに大勢のメンバーが行き来し、キーホルダーやお守り、うちわといった日台の妖怪グッズをホテルや土産物店などで販売する。三好市側での取扱店は今後協議して決める。また、日台の妖怪を組み合わせたオリジナル妖怪などの商品開発にも取り組む予定だ。

 調印式は、南投県の妖怪村主題飯店であり、大歩危妖怪村の平田政廣事務局長(63)らが出席し、主題飯店社長で台湾妖怪村協会の林志穎(つういん)村長(44)と協定書を交わす。平田さんは「これを機に、妖怪を通じた文化交流を発展させたい」と話している。
【写真説明】日本の妖怪と交流する台湾の妖怪(左端)=2015年11月、三好市山城町上名





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