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ビッグひな祭り初日、カフェ開設 勝浦特産ミカンの菓子提供   2016/2/7 14:17
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ビッグひな祭り初日、カフェ開設 勝浦特産ミカンの菓子提供 NPO法人阿波勝浦井戸端塾は、勝浦町恒例の「ビッグひな祭り」初日の21日、会場の人形文化交流館(同町生名)で、町特産の温州ミカンを使った和洋菓子を提供するカフェを開く。町商工会の「ふるさと産品開発プロジェクト」から生まれた商品で、無農薬ミカンを皮ごとペーストにして使っている。

 カフェは「ワンコインでTea Party」と名付け、館内に約50席の飲食スペースを設けて、人形を見ながら味わってもらう。

 同町沼江の和菓子店・前松堂が作るまんじゅうと上勝晩茶のセット300人分をはじめ、同町三渓の自営業谷尻美智子さん(57)が考案したシフォンケーキやスコーンの紅茶セット各50人分を用意。全品500円で提供し、売り切れ次第終了する。

 観光客に町の特産品を味わってもらい、ビッグひな祭りの集客アップにもつなげようと、井戸端塾と町商工会が連携してカフェを企画した。好評なら4月3日までの会期中に定期的に開くことも検討している。

 関係者15人が同町生名の道の駅ひなの里かつうらで商品を試食した。町商工会の武蔵佳伸経営指導員(56)は「菓子はミカンの風味がしっかりと感じられる。喜んでもらえると思う」。井戸端塾の稲井稔理事長(76)は「ゆっくりとひな人形を楽しんでもらえるのではないか」と話していた。
【写真説明】販売予定の商品を試食するNPO法人阿波勝浦井戸端塾のメンバー=勝浦町生名の道の駅ひなの里かつうら





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