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アイス5種、台湾で販売 徳島・小松島西高の雪花菜工房   2016/2/18 09:38
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アイス5種、台湾で販売 徳島・小松島西高の雪花菜工房 小松島西高校(小松島市)の生徒7人が20日、台湾・台北市の百貨店で、同校の模擬会社・TOKUSHIMA雪花菜(おから)工房がおからを原料に開発した「雪花菜アイス」を販売する。同校の生徒が海外へ商品を売り込むのは初めてで、「輸出への足がかりになれば」と期待している。

 模擬会社とインターアクト部の生徒が、県などでつくる「とくしま農林水産物等輸出促進ネットワーク」が開く徳島フェアで販売ブースを設ける。スダチやヤマモモ、なると金時などを使った雪花菜アイス5種類を、試食会を開くなどして計600個売る。

 生徒は、昨年11月に県が台湾のバイヤーを招いて県庁で開いた商談会に参加し、雪花菜アイスをPR。フェアで販売する商品に採用された。販売に向けて県の国際交流員から5回、中国語の研修を受け、接客や商品のアピールの仕方などを学んできた。商品や模擬会社の活動を紹介する台湾語のパンフレット(A6判、6ページ)も千部作った。

 雪花菜アイスはイベントやインターネットを通して年間約2万個を売り上げているが、海外では販売していない。田中春香社長(17)=2年=は「台湾では食の安心・安全を意識する人が多いと聞いた。商品の良さを伝えたい」と意気込んでいる。

 フェアでは、つるぎ高校(つるぎ町)商業科の2年6人も現地入りし、特産薬味「みまから」や、みまから入りの「みそたれ」など4商品を販売する。みまからのフェアへの出品は3回目。同校の生徒もこれまでに2回、中国語の授業を受けて接客の仕方を学んだほか、ブースに設置するポスターも制作した。
【写真説明】台湾での雪花菜アイス販売に意欲を見せる生徒=小松島市の小松島西高





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